袖ケ浦市議会 2020-06-12 06月12日-04号
◎環境経済部長(分目浩君) 広域農道の沿道ではですね、地元自治会やボランティア団体など7団体による花の植栽活動が行われ、季節の花々が広域農道を通行する人々の目を楽しませているとともに、田園風景とマッチした良好な景観形成が図られております。
◎環境経済部長(分目浩君) 広域農道の沿道ではですね、地元自治会やボランティア団体など7団体による花の植栽活動が行われ、季節の花々が広域農道を通行する人々の目を楽しませているとともに、田園風景とマッチした良好な景観形成が図られております。
残りの植栽については、先ほど議員がおっしゃったとおり、いろいろなボランティア団体等の協力を得ながら、引き続き、植栽活動を行っていくということでございました。 以上でございます。
沿道みどりの推進事業は、重点戦略として景観美化を広げるために効果的な植栽活動を検討はしましたかとの質疑に対し。 1万円の限られた予算の中で、皆さんがそれぞれ工夫して環境美化のデザインから植栽まで行い、コミュニティの活性化にも寄与している部分がありますので、そういったものも含め、戦略事業として行っている意味があると考えていますとの答弁がありました。
2点目、花の植栽活動について、宣伝と活動の広がりを市に担っていただきたいと思うが、市の考えはというお尋ねですが、今回のボランティア活動に係る宣伝については、市が協力できるものとして、花の植栽時における報道機関への案内などは可能と思います。また、他の築堤区域への活動の広がりについて、占用可能な区域や面積と国との協議、調整など、市としてできることを協力していきたいと思います。
しろい環境塾としましては、今後年間を通しヒマワリなどの花の栽培を体験する事業とともに、カンナの植栽活動を組み込み実施する予定と聞いております。また、その実施に当たっては、参加者の募集を行うこととしていると聞いております。 また、植栽の範囲を延命寺わきの道路とカンナ街道の交差点から印西市方面に広げていきたいという話も聞いておるところです。
また、公募市民といたしまして5名、市民活動団体の代表といたしまして竹袋調整池周辺を市の企画提案型共同事業で管理していただいておりますNPO法人エコネットちばと千葉ニュータウン中央駅北口の花壇の植栽活動をしています印西いーまち会より各1名の推薦をいただいており、合計17名の構成となっております。 以上です。 ○議長(小川義人) 15番、松尾榮子議員。
2点目は農村環境保全活動でございまして、実践事例としては水質調査であるとかグリーンベルトの設置、あるいは花等の植栽活動がございます。3点目としては多面的機能の増進を図る活動がございまして、これは地域の方達の創意工夫によって遊休農地の有効活用であるとか、防災、減災力の強化活動等がございます。
また、地元の洲崎区に対して植栽などを委託し、洲崎マーガレット岬の会の活動と同じく灯台周辺における花の植栽活動を行っていただいています。今後も魅力ある地域づくりのため、これらの団体などとの連携を深め、支援を続けていきたいと考えています。
具体的な活動につきましては、農地周辺の道路、水路の草刈りや泥上げ、水利施設の点検や軽微な補修、また遊休農地等を活用した花の植栽活動などが主な活動内容となります。 以上でございます。 ○議長(花澤房義議員) 秋葉好美議員。 ◆秋葉好美議員 交付金の活用をされることで改善がされていくのであれば、そのようなお話を周知しながら、農業者の皆様にお伝えしていただきたいなと思っております。
また、景観作物の栽培振興に対する補助金につきましては、現在国の多面的機能支払交付金において、地域や関係団体による植栽活動について支援を行っておりますので、このような制度の活用も検討しながら関係機関等と協議をしてまいります。 続きまして、地方創生に関しまして、プレミアム商品券に関する御質問4点にお答えいたします。今回の交付金では、プレミアムつき商品券の発行と子ども生活応援券の配布を予定しております。
また、市が主体となる取り組みといたしまして、文化ホール北側の駐車場横にあります植栽帯において花の植栽活動を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(渡邊正一) 1番、浅沼美弥子議員。
ということから、本年度、元気なまちづくりという全体的なタイトルの中で、現在、町内で活動が活発に行われている植栽活動ですか、あるいは高齢者のサロン活動、それからやはり高齢化の中で高齢者の見守りですとか犯罪抑止というような分野、この三つの分野で活動されている皆さんと、それから担当の役場の課の職員を同席をさせまして、現状の確認、課題、今後の進め方等についてとりあえず意見を交換させていただいて、交流の場として
(都市整備課長 小山真澄君 登壇) ◎都市整備課長(小山真澄君) 花による人と人との交流について、都市整備課で担当しております公共空間における花の植栽活動について、紹介、報告させていただきます。 本町では、平成3年度に花とふれあいのあるまちづくり構想を策定し、平成4年度から花いっぱい運動を展開しております。
地域に根づいた活動として定着しております青少年育成中学校区推進会議では、各学区内で児童、生徒の安全確保と非行防止を目的としたパトロールを実施するとともに、一方で積極的に青少年の健全育成を図るための事業として、児童、生徒の体験を重視した花の植栽活動でありますとか、もちつき大会、夏まつりなどの事業や、親子を対象とした講演会、バスツアーなどなどを実施しておりますが、まさにこれらの活動は、青少年の補導、相談
ボランティアの方々は自分たちで資金を調達したり、あるいは多くの人たちの協力を得ながら、港周りの除草や草花の植栽活動を続けております。本来なら行政がやるべき部分もあると思います。今後もボランティアの方々が納得して積極的に活動が続けられるよう、ご配慮をお願いしたいと思います。
花いっぱい運動事業につきましては、花のボランティア連絡協議会と各地域の花の団体によります草花等の植栽活動が行われております。花のボランティア連絡協議会の活動としては、役場や大網白里アリーナ、大網街道や小中池公園などへの草花の植栽、そして産業祭での草花の無料配布などを実施しております。花の団体につきましては、現在10団体の皆様が各地域において自主的に草花の植栽及びこの手入れ等を行っております。
また、住民参加による緑化活動といたしましては、花いっぱい運動を継続して実施しており、花のボランティア活動の推進や各地区の花の団体による草花の植栽活動への支援などを行っております。
日本一のミツバツツジの里づくり事業につきましては、市民の皆さんが植栽活動に参加していただくことによって本市の自然環境を守り豊かな自然を再生するとともに、首都圏からの観光客、自然観察者などの大勢の方に来訪していただき、交流人口の拡大を図ることを目的として実施しております。
鴨川市生活環境整備推進連絡協議会がまず思い浮かぶわけでございますが、その活動の一環といたしまして、花壇コンクールあるいは各所への植栽活動などを実施しておるというふうに承っております。また、このことによりまして、住民意識の向上並びに環境美化にもご尽力いただいておると思っております。